「人と関わることが大好き」で「ご利用者さんと一緒に成長していきたい」という熱い心をもった個性豊かなスタッフたちがいます。精神科や他科領域での医療職としての経験はもちろん、これまでの人生での経験もフル活用しながらチームでより良い支援となるように話し合いを重ねながら看護を実践しています。
看護の質を維持・向上する取り組みとしては、月1回のオンライン講習に加え、週1回所内カンファレンスにも力を入れており、活発な意見交換を行い、ご利用者に適切な看護を届けられているかを検討する機会を設けています。
また、きらら訪問看護では業務の通勤に関して、タブレットによる情報収集とカルテ記入を導入することにより直行直帰可としています。それによって利用者への質の高い看護提供を維持しつつ、看護師自身の時間の確保に寄与し、心身も健康な状態が維持でき更なる質の高い看護につながると考えています。